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一時抹消登録

廃車の一時抹消登録ってなんなの?

愛車を廃車にする際は登録してある自動車情報を抹消する手続きを取らなくてはなりません。廃車の手続きには、大別して「永久抹消登録」と「一時抹消登録」があります。永久抹消登録とは、自動車をスクラップにしてしまう時に取る手続きで、永久的に自動車登録を抹消します。対して一時抹消登録とは、自動車は自宅に保管しておくが一時的に乗る予定がない時に取る手続きで、一時的に自動車登録を抹消します。さて、自動車をスクラップにしてしまう場合は兎も角、なぜ一時的に乗らない場合も登録を抹消しておかなくてはならないのでしょうか。

登録してある自動車は所持しているだけでも税金がかかります。いわゆる自動車税という税金ですね。自動車税の金額は排気量で変わり、2015年時点でみると軽自動車は7200円、乗用車は29500円~110000円となっています。これは毎年かかる税金なので、乗らないのに支払っていくのは大変にもったいないことです。そのため、1年以上乗る予定がないのなら、一時抹消登録をして税金の負担を軽減することをおすすめしているのです。こうした目的のために廃車手続きは、永久抹消登録と一時抹消登録の2種類に区分されています。

では、実際に一時抹消登録を行うにはどうしたらいいのでしょうか。手続きは、管轄の運輸支局にして行うことができます。業務時間は平日のみとなっているので注意しましょう。もしも時間が用意できない場合は代理で手続きをしてくれる廃車代行業者にお願いすることも可能です。必要な書類は本人の印鑑証明、車検証、ナンバープレート前後2枚です。それを持って運輸支局に出向いてください。支局内の窓口にて一時抹消登録申請書、手数料納付書、税金申告書の購入および配布を受けます。登録申請書必要項目を記入、印紙販売窓口で印紙を購入、印紙を手数料納付書に貼り付けます。

窓口でナンバー2枚を返却、手数料納付書に判を貰ったら、書類一式を提出します。不備がなければ登録識別情報等通知書が交付されるので、それを受け取ったら、支局内の税申告窓口に提出、これで廃車手続き終了です。所要時間は状況に応じますが、混みあっていれば1時間以上かかることもあるので時間に余裕を持って行った方がいいでしょう。気になるのは費用ですが、代行業者に依頼すれば代行手数料は掛かりますが、自分で手続きを行えば費用は千円もかかりません。手続き自体は簡単ですし、損をしないように廃車手続きを済ませてください。

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